poppinzmamablog

関わってくれている子どもたちや、その親御さんへ向けて発信しています。健やかな育ちを願って!

再度子どもたちにワクチンは不必要という話

知り合いの大学生と話をした。

 

彼は、ワクチンは打たないと言っている。

それは、自分で熟考してと言うより、母親に言われたからみたいなので、コロナのこと、ワクチンのことをどれくらい知っているか、訊いてみた。

ちなみに彼の母親には私が「子どもたちにはワクチンは止めた方が良いよ」と伝えてあった。

 

陽性者と感染者の違い。

PCR検査のあやしさ。

ウィルスのこと。

コロナによる死亡者数のこと。

ワクチンがどんなものか。

ワクチン接種後の死亡者のこと。

 

私が思っていたよりずっと分かっていなかった。

 

彼は、私の話を素直に聞いてくれ、時に相槌をうったり、自分の意見を言ってくれたりした。

 

「疑問に思わなかった?」と訊いたら、

「いや~、少しはおかしいなと思っても、そこで終わっていました」とのこと。

 

周りではあまり話題にはならないらしい。

大学生たち、そんなものなのか?

 

いや、私だって大学生の時、自分に直接関係がなければ、無関心だった。

 

私が話した内容は、このLINEタイムラインの記事に書いてある内容とほぼ同じ。

まだよくわかっていない人はぜひ読んでほしい。

timeline.line.me

 

一方、小学生中学生の子どもさんを持つ初対面のお母さんと話す機会があった。

保育士さんだそうで、きっちりマスクをしていた。

 

「私たちマスクをほとんど付けないで暮らしているんですよ」

そう話すとビックリされた。

 

私「コロナ感染者って、周りにいます?」

 

相手「いえ、いないですね」

 

私「1年半も経つのに、私の周りにもいないので、コロナってそんなに怖いものだとは思わないんです」

「それより、赤ちゃんの前でずっとマスク付けてる方が怖いと思うのです」

「赤ちゃんのIQが、今までを100とすると、78くらいに落ちているという研究結果があるんですよ」

「赤ちゃんって、顔全体を見て人を認識するのだそうで、マスク付けてる人しか見てなかったら、顔認識もしづらいですよね」

 

そんな話を、へーぇ、そうなのですねー、と真剣に聞いてくれた。

 

相手「ワクチンは打っていますか?」

 

私「いえ、コロナ感染者ってほぼいない状況で、ワクチンの必要性は感じないので、今のところは打っていないです」

 

相手「確かにそうですよね」

 

私「仕事柄打たないといけないと思っている人もいるので、否定はしませんが、少なくとも子どもには必要ないでしょ」

「子どもって、コロナにも感染しにくいんですよ」

 

相手「へぇ、そうなのですか?」

 

私「ACE受容体って、ウィルスを受け取る器官が子どもは少ないのだそうで、感染しにくいし、感染しても重症化しないし、ましてや20歳未満のコロナによる死亡者ってほぼゼロなんですよ。だったら、ワクチンはまったく必要ないですよね」

 

相手「確かに・・・」

 

そんなふうに会話をした。

 

これで、そこのお子さんがワクチン接種に慎重になってくれたら嬉しい。

どう考えていたのかは不明だけど。

 

 

そして「いよいよ」というか、「とうとう」というか、

 

ワクチン接種後、小学6年生の女児が死亡するということが起きてしまった。

学校側からの発表は「事故死」とのこと。

でも、噂は広まり、あちこちのSNSで上がっている。

 

厚労省からの発表でも、15歳、16歳の男性が死亡している。

 

こういうこと、普通なら報道するのに、全く国民は知らされない。

そここそが恐ろしいと思うのだけど、みんな気にしないのかな?

  

 

再度、LINEのタイムラインで読んだ記事。

長文だけど、このコロナ騒動のことが簡潔にまとめられている。

timeline.line.me

 

 

f:id:hmakmama:20211004103029j:plain

 

子どもたちへのワクチン接種の中止を求める署名活動。

締め切りが12月末まで延長されたそう。

一人の声は小さくてもまとまれば大きくなる!

www.voice.charity

 

 

 

一ヵ月前に書いた記事 まだ読んでない人はどうぞ。

poppinzmama.hatenablog.com

 

 

そろそろ、こういう発信はやめて、

もっと楽しいこと、ワクワクすることの発信に力を入れていきたいなあと思っている。

 

これからをどう生きていくか?

そこが大事なんだよね!!