この7月以降、私はチラシを作成して、出会う人に手渡ししている。
一番の目的は、にこにこ脳活スクールに来ている人に伝えるため。
どんなことを書いているか?
以下に文章を紹介する。
梅雨明けして本格的は暑さになりましたね。
私が子どもの頃から比べると、夏の暑さは1.5倍くらいになったような気がします。30度越えの日はそんなになかったような記憶です。
反対に冬は暖かくなっていますね。
氷柱や霜柱など滅多に見なくなりました。
地球温暖化!? いやここにも利権があるようです。
さて、2020年から始まった新型コロナ感染症騒ぎ。
パンデミック!
始まった頃は私も不安と恐怖を感じました。
世界中でバタバタと人が死ぬ?
葬儀場が間に合わない?
人と距離を取ったり常時マスクしていないと簡単に移ってしまう?
もうどこにも行けないし、家族以外誰とも会えない?いや、ちょっと待って!
私の周りには感染した人なんて0人!
友だちや知り合いのその知り合いを見回しても、ほぼ0人!
ん?これおかしくないか?
ちょっと冷静になって調べてみたら、
あれ?あれ?
これはパンデミックではなく、プランデミック!
計画的に起こされたパンデミック(世界的規模で流行するという意味)でした。
21年からワクチン接種が始まりました。
私は当初から「これは危険だから打たないでね」
と伝え続けてきましたが、残念なことにほとんどの人が接種してしまいました。
そりゃ仕方ないですね。
医者でもない私の言うことより、
テレビに出てくる「専門家」の言うことの方が何倍も信用できると思うでしょう。
でも、テレビやネットでワクチン推奨している人って、
製薬会社から多額の寄付金をもらっているのだそうです。
一方で、
「ワクチン危険」を訴えている医者や専門家は、
世の中から批判され、中には仕事を失い、
命まで狙われたりした人もいるわけで、
あなたはどっちを信じますか?という話。
私は後者の人たちの情報を信じたいと思って、
この3年間いろいろと調べてきました。
私の周りには私と同じ考えの人が多くいて、
私自身は特に人から批判されるとかはありませんでした。
中には離れていった人はいますが、
反対にこの4年間でとても多くの人との出会いがあり、
たくさんのことを学ばせてもらいました。
中身の濃い4年間だったと思っています。
ところで、ワクチン接種が始まってから、
めちゃめちゃ多くの人が亡くなっています。
新聞のお悔み欄を見ると、
以前は珍しかった70代以下の死亡がすごく多くなっています。
また、帯状疱疹をはじめとして、
癌や原因不明の病気も増えているようです。
子どもたちの体調不良も増えていると実感します。
それはいろんな理由があるのでしょうが、
一つにワクチン接種により免疫力が非常に下がっていることがあるそうです。
そんな情報は、テレビでも新聞でも大きく取り上げられることはありません。
だから、年齢に関係なく、知らない人が多い。
もしかしたら、うすうす知ってはいるけど、
あえて知らん顔しているのかもしれませんが。
春ごろから、この秋からはレプリコンワクチンというものが接種されるという話が出ていた。
このレプリコンワクチンというのは、本名?が「コスタイベ筋注用」と言い、別名は「自己増殖型ワクチン」と言われるもの。
アメリカで開発され、明治製菓ファルマという日本の会社が作っている。
世界で承認されているのは日本だけという。
開発したアメリカでは承認されていない。
ベトナムでは16000人で治験が行われたけれど、
危険だからと承認されなかったのに、
何故日本だけが承認して接種をするのか?
まるで理解ができない。
日本を「治験国家にする」と岸田首相か厚労省大臣が言ったとかいう話もある。
治験用のサルが1匹600万円とかするので、人間で治験をするという話もある。
8月くらいからネット上では、「ワクチンを接種した人は来店お断り」という張り紙を出すお店が出てきたり、医院でもそういうことを言い始めたという話が出て来た。
それに対して、それは差別ではないか?という批判が出て来た。
まだレプリコンと決まったわけではないのに、
マスク非着用者やワクチン未接種者を来店拒否したのと同じことをしている!というものだった。
私はチラシの中で、
「レプリコンワクチンを接種した人は2か月間脳トレ教室を休んでほしい」と書いたので、その批判は私にも当てはまると思った。
しかし、たとえレプリコンではないとしても、これ以上のワクチン接種をするとあまりに危険であること、またシェディングの危険性も伝えたいと思ったので、表現は変えないことにした。
実際、このチラシを配布して話をしたところ、ようやく危険性を理解してもらえたという実感があった。
私はワクチン接種当初から何度も話をしてきたつもりだが、7回接種した人が何人もいて、その時は「分かった」という顔をしていても伝わっていないことに少なからずショックを受けた。
それは、私の話を信じないというより、接種券が来ればそれに従うことを善とする価値観が勝ったということだ。
まさか、日本政府が、お上(地方行政)が、自分たちに悪いことをするはずはないという、ある意味当たり前の感覚がある。
でも、もう打たないでほしい!
ワクチンを接種して実に多くの人が亡くなり、
何万にもの人が後遺症に苦しんでいる。
SNSでずっとワクチンの危険性を配信している鹿医師の投稿。
2024.7.31鹿先生
— 福田 世一@小倉台福田医院 (@fseiichizb4) 2024年7月31日
2024年の秋接種にレプリコンという新しいmRNAワクチンが登場する。
安全性を高めたのではなく発症予防効果を期待して。
ところがタンパクを作り続ける弊害やウイルス様粒子を作るリスクがある。
日本で大規模に打たせて、そのリスクを確かめたい
コメ
まさに日本は治験国家になった… pic.twitter.com/XWYeV75zXB
以下はインフルエンサーダニエル社長の投稿。
いま大事件が起こっていて、国がすさまじい勢いで「コロナワクチン死亡」を認めはじめています。
— ダニエル社長@令和の軍師 (@danielchannel) 2024年8月1日
厚労省データによると、すでに正式な死亡認定は716名。
300億円以上の「ワクチン死亡一時金」が国民の税金から支払われることが決定しました。
とんでもない大事件ですよ?… pic.twitter.com/6JtfhDFB5p
今多くの人が、承認されないように動いたり、一人でも接種する人を減らそうと、様々な動きをしている。
Trilliana華さんの投稿。
【レプリコン承認会議前夜の感謝】…
— Trilliana 華 (@Trilliana_x) 2024年9月11日
残念なことにレプリコンワクチンは承認されてしまった。
もう一人一人が地道に、「打たないで!」と伝えていくしかない。
<注>
秋からの定期接種は、有料になっている。
行政によって、金額は違っている。
ワクチンはレプリコンだけでなく、何種類かある。
その中のどれを選ぶかは、医療機関が決める。
テレビチャンネルCBCでは大石邦彦さんが、
3年前からワクチンについて取材をして報道している。
これを観て、危険性を知り3回くらいで止めたという人がいる。
何度も紹介をしているけど、観てないか、
観ても自分は大丈夫と思ってか、7回接種している人もいる。
YouTubeで配信されているので、観てほしい。
話をすると、私の周りでは、
「3回くらいで止めた。もう打たないよ」
「まだワクチン打っている人がいるのですか」
と言う人が多い。
人によってはもう過去のものになっているという人もいる。
だから関心すら持っていないという感じである。
でも、ぜひ関心を持ってほしい。
周りの人に伝えてほしい。
危険性が大きいワクチンは打たないで!と。
定期接種というのは、インフルエンザと同じように、毎年打つということである。
(この3年間は臨時接種だった)
新型コロナ感染症はもう「風邪」である。
インフルエンザも「風邪の一種」である。
風邪を予防するとか治す薬はないというのが定説だったではないか?
罹らないように、
罹ったとしても軽くすむように、
自分の免疫力を高めておくことに意識を向けたい。
帯状疱疹ワクチンも、
肺炎球菌ワクチンも、
子宮頸がんワクチンも、
赤ちゃんへの予防接種も、
免疫力を下げてしまうもの。
だから安易に打たないで、よくよく調べてほしい。